黒は夜景
神戸を代表する景色の一つに六甲山から見下ろす夜景があります。
100万ドルの夜景と呼ばれていますが、これは昭和初期に六甲山頂から見える電灯の数を計算しその電気代をドル換算すると100万ドル強になったということのようです。
偶然にもアメリカでは既に「100万ドル分の宝石をちりばめたような」という枕詞が美しい夜景を指すものとして使われており、神戸の夜景のキャッチフレーズが「100万ドルの夜景」とされたといわれています。
でもやっぱり私にはこの明石海峡大橋のライトアップした夜景が大好き。
季節や時間帯で変わるライトアップも楽しみの一つ。
昼間の青い空に輝く橋もいいけど真っ黒な夜の海に光り輝く橋も素敵✨
kotiの黒は夜景をイメージしています。